サルーキの画像

サルーキ(英語:Saluki)


特徴・歴史

サルーキは別名、ガゼル・ハウンド、ペルシアン・グレイハウンドと呼ばれています。エジプトが原産国で平均寿命12~14年ほどとなっています。
サルーキの体重は18~27kgで大型犬に分類されておりグループ分けではハウンドグループに分類されています。 性格は内気、よそよそしい、静か、聡明。それほど吠えることがないので割と飼いやすいサルーキです。

サルーキは時速70km以上で走るガゼルを狩る目的に使われていた。「サルーキ (saluki)」という名前は古代アラビアの都市である「サルク (Saluq)」からきており、群れで狩りをする俊敏な狩猟犬として使役されてきた歴史を持つ。獲物の居場所を突き止める役割のハヤブサとともに狩りを行うこともあった。古代に埋葬されたサルーキを紀元前2100年頃のエジプトの墳墓で見ることが出来る。この犬は非常に尊重されていたため、ファラオのようにミイラにされることさえあった。他にも多くのサルーキがナイル川上流域の古代墳墓から発見されている。wikipedia



英語
Saluki
別名
ガゼル・ハウンド、ペルシアン・グレイハウンド
原産国
エジプト
分類
ハウンドグループ
平均寿命
12~14年
サイズ
大型犬
高さ
57~71cm
体重
18~27kg
ホワイト、クリーム、フォーン、ゴールド、レッド、トライカラー(ホワイト、ブラック、タン)、ブラック・アンド・タン、およびこれらの色のコンビネーション
大きく楕円形
-
長く自由に動く耳
レベルバイト
羽根飾り状の絹のような長い被毛
滑らかで柔らかいく絹のような手触り
性格
内気、よそよそしい、静か、聡明
トリミング
あまり必要ない
抜け毛
普通
吠えること
普通


サルーキ

サルーキは狩猟犬の一犬種。飼育犬中でおそらく最も古い犬種として知られ、純血種としてその歴史はおよそ7000年溯ることが出来る。イラクの古代遺跡であるテペ・ガウラに残る彫刻のサルーキが最も古い記録とされている 。サイエンス誌の2004年5月21日号に、DNA鑑定の結果サルーキが最も早くオオカミから別れた犬種の一つであると確認されたという論文が掲載された。 容姿の美しさ、スピード、忍耐力において広く賞賛され、サハラ砂漠からカスピ海まで、数千年の間砂漠の遊牧民とともに中東全域を旅した歴史がある。その結果様々な色の被毛を持ったサルーキが中東全域で見られることとなった。外観は、アフリカ原産のアザワクやモロッコ原産のスルーギに似ており、エジプト王家の犬 (Royal dog of Egypt) として知られていた。スルーギが独立犬種として公認されるまでは、イギリスやヨーロッパ諸国ではスルーギと交配されることが普通に行われていた。 サルーキは美しさとスピードを追求して改良繁殖されたサイトハウンド(視覚ハウンド、視覚が優れた狩猟犬)として知られる。

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